| レ○パーヴァイキングみたいなのー | |
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2020年9月2日 こっちがＢパート、Ａパートの続きだよ。 |
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セールさんとか土下座すれば許してくれる優しい女神とお見受けしました！ (*ﾟ∇ﾟ)ﾉ |
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若い頃の大戦争女王にソックリなメスちゃんとやりたくて辛抱たまらんとです！ (*ﾟ∇ﾟ)ﾉ |
兵士が超正直に自分の想いを告白し、手を差し出す。 「現在位置」  |
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これはＡＶみたいな告白ー。 |
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ほーん、あんたらいい度胸ねぇ。 （指をバキバキ鳴らす） |
大戦争女王が私達を特別扱いしてると分かってての狼藉？ あんたら下手したら破滅するわよ。 |
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でもこの想い止められないんですよー！ (≧□≦;) |
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□リっこ大戦争女王なメスちゃんが可愛すぎて可愛すぎて！ (≧□≦;) |
可愛すぎて！ 可愛すぎて！ 可愛すぎて！ 可愛すぎて！ 可愛すぎて！ 可愛すぎて！ ぴょーん！ ε⌒へ(〃￣⊥)ノ 兵士のノリが色々おかしい。 |
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なんかすっごい狙われてるの！ |
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ふん、美しいイビルにすらなれぬのか・・・ しょうもない男どもが・・・ |
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嫌なら強行に行きますぜ。 |
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ぐへへへ。 ぐへへへ。 |
欲望に取り付かれた３人の兵士が、欲望まみれのゴブリンのようにジリジリとメス達に近づいた。 |
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なるほど、簡単に大戦争女王の配下が味方になって不思議だったけど・・・ |
ようするにこれはマスターの罠だったと… （ＴＲＰＧで簡単に仲間になった敵はすぐ裏切る） |
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これは・・・交渉の余地がないかもねぇ。 |
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だったら戦闘でネジふせるだけだね！ 高レベルパーティの恐ろしさを見せつけるの！ |
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敵も強いですぜ。 |
まぁ、とにかく戦闘を開始します。 イニシアチブ３！ |
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イニシアチブ１で私達の後攻だね！ |
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じゃーさっそく兵士達は移動！ 兵士達は鹿せんべいに群がる鹿のようにメスを取り囲んだ。 |
兵士の行動エンド！ |
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ゴブリンのようにグヘヘ！ 鹿のようによだれダラダラ！ |
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（うへぇ、こういうの苦手すぎてマスマス会話ができないよぉ） |
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うむ。 やる気まんまんだね。 |
ならば、指につけた「マス・オーガズミックバイブレーションズリング」を兵士達に見せるの！ |
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ん？ ナニその指輪？ |
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マス・オーガズミックバイブレーションズ？ 神聖娼婦が使った魔法の上位版？ |
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マス・オーガズミックバイブレーションズって、ブックオブエ□ティックファンタジー最強の魔法よね？ （すごい昔に見た気がする） |
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では、行くよ・・・ |
大地を踏み！  |
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えぐるように正拳を突きを出し！ 拳とともに打つべし！打つべし！ |
マス・オーガズミックバイブレーションズ（集団性的絶頂振動）を発動するのぉ！  |
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！ |
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！ |
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一撃絶頂！ 絶対快楽！ |
刃牙のように空間が歪み！ 衝撃波と振動が１度に発生！ 振動は…兵士の全気持ちいい部分を振動させた！ |
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この一撃をもって開幕の狼煙（のろし）とする！ |
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あああ(;ﾟﾛﾟ)！ |
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あああ(;ﾟﾛﾟ)！ |
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ぜっちょぉおぉ！ w(ﾟﾛﾟ;w(ﾟﾛﾟ)w;ﾟﾛﾟ)w |
兵士のＳＴ判定は失敗！失敗！失敗！ 兵士３人の絶頂を確認！ |
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兵士は凄まじい勢いでシャセーし、シャセーの勢いで兵士のズボンは全壊！ |
兵士は２０回ほどシャセーし 白液は高さ５ｍ地点まで天翔した！  |
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このエフェクトは酷（ひど）い！ |
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ああ・・・ εミ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾊﾞﾀﾝ |
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ああ・・・ εミ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾊﾞﾀﾝ |
兵士は絶対の快楽に打ち震え、白目になって気絶する。 もう粉も出ないよー。 |
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ふん。 造作無し。 |
シュバ！ シュババ、バン！ シュッバーン！ （↑席を立って琉球空手の演舞をしてる。しかも無茶苦茶上手い） |
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なんかさ・・・ すごく感想が言いづらいモノを見てしまった。 |
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（真面目に考えたらSAN値直葬 (さんちちょくそう)しそう） |
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⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾁｰﾝ! |
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⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾁｰﾝ! |
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ふん、とにかくこれで問題解決だな。 さっさと大神殿の入り口に戻るぞ。 |
パーティが神殿の入り口に戻ろうとする。 しかし ・・・・ ・・ |
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１つのトラブルは終わりましたが 次のトラブルが立て続けに発生します。 |
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（えっ！） |
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まだ何かあるのかな？ |
（↑琉球空手の演舞をストップして、普通に席についた） |
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突然ですが、大神殿の入り口から大声が鳴り響きます。 |
聞いたことのあるイケオジ風のイケメンボイス！ 攻城ティンコの大声が鳴り響いた。 「攻城ティンコ」  |
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貴様等なんのつもりだ！ |
地響きが鳴り響き、大神殿の天井という天井から小石がパラパラと落ちる！ 兵士の怒号が鳴り響きまくる。 |
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おおおお！ |
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おおおお！ |
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なんか争ってる感じだね！ |
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とにかく走って入り口に戻ろう！ ダッシュ！ダッシュ！ |
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パーティは神聖娼婦の大神殿入り口に急いで向かった！ |
・・・・ ・・ シュタタタタタ！ ε=ε=┏( >_<)┛┏( >_<)┛ ε=ε=┏( >_<)┛┏( >_<)┛ ・・・・ ・・ そして１ターン後（１０分後） |
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現場の手前で立ち止まるの！ |
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じゃーパーティは、神殿の入り口から５０ｍほど離れた通路で立ち止まります。 |
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何が見える？ |
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兵士と攻城ティンコが争っている姿が見える！ |
まるでモンハンの狩り現場！ 兵士がタル爆弾で、全長４０ｍの攻城ティンコを爆破しまくっていた！ 「現在位置」  |
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ドゴーン！ ドゴーン！ |
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＄△＃○＃％＊％！ |
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＊％＄△＃○％！！ |
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○＃％＊％！？！？ |
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ヤバい！ 私もひと狩りしたいの！ |
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ちょっ！ なんで大戦争女王の部下と部下が争ってるのよ？ |
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分からない。 |
とりあえず聞き耳を立てる。 |
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シーフではないので詳しくは分かりませんが・・・大声は聞こえます。 |
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なぜだ？ なぜ俺を攻撃する？ |
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いやー、上からの命令で攻城ティンコさんを捕まえろと言われたんですよー。 |
めんご、めんごー。 などと話しながら・・・兵士はガリバー旅行記に出てくる小人（こびと）のように、攻城ティンコをロープで拘束しまくる！ |
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攻城ティンコさんピーンチ！ すぐに助けに行くの！ |
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まって！ もうチョイ話を聞くからね！ |
メスの首を肩をつかんで止める！ |
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ののの！？ 早めに動いたほうがいいと思うよー。 |
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攻城ティンコがもみくちゃになりながら兵士に質問する。 |
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上からの命令だと？ 大戦争女王さまの命令か？ |
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ん？ 本当に仲間割れなのか？ |
誰の差し金だ？ |
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兵士が答えをいう！ |
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僕に命令したのは「この方」だー！ |
ボロン！ 攻城ティンコの上にいた兵士長はズボンがおろし、自らのそそりたったドラゴンをみんなに見せつけた。  |
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ＯＨ・・・ |
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ＯＨ・・・ |
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おおーーー♪ |
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そそりたったドラゴンって・・・・ オテンテンだよな？ |
オテンテンが兵士に命令してるのかよ？ |
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はい。 |
そして！ な、なんと！ あろうことか・・・ 兵士長の股間についたオテンテンが喋り（しゃべり）出します！ つまり人語を話すオテンテンなんですねぇぇ（なぜか小声） |
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(●ﾟдﾟ●)は？ |
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(●ﾟдﾟ●)は？ |
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(●ﾟдﾟ●)は？ |
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なにぃぃ？ オテンテンがしゃべっただとー？ |
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オティンテンのセリフは極めてシンプル |
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や れ ！ |
それに対する兵士の返答もシンプル。 |
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はい |
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はい |
命令を受けた兵士が槍を構え、攻城ティンコに次々と刺す！ 刺す！ 刺す！   |
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○＃ ％＊ ％！ |
攻城ティンコがモンハンでやられるモンスターみたいに悲鳴をあげブッ倒れた！ |
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のーーー！ だから早く助けるべきだったの！ |
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おーい！ このオテンテンどーなってんだよ？ |
つか誰かこの意味不明な状況を説明せーや！ （電波さんの悪夢みてーになってるぞ） |
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ターバンをつけた男が涙を流しながら答える。 |
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これこそがオールドワン・ティーンティーンが男につけたマジックアイテム・・・オテンテンの正体！ |
男はオテンテンの命令には逆らえないんですよぉぉ！ o(;△;)oﾌﾞﾜｯ |
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（んー？やっぱ色々おかしくない？） |
（あ、でも、これは・・・嘘つきが１人いると考えれば話のスジが通る？） |
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ちょっ、どーすんだよ！ このわけ分からん状況にどーやって介入するんだよ！ |
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えっと・・・まずはバックレよう。 バックレてから安全地帯で・・・ |
いや、この際だから全てのミッションを捨てて逃げても・・・ |
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Ｔさんやめて！ ミッションからのバックレENDはマスターが泣いちゃう！ |
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では、一時退却で・・・ |
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いや！ すぐに戦うしかないね！ |
そしてすぐに大声を出すの！ |
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え？ なんで？ |
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だって一度、ヴァイキングみたいなレ○パー兵士を制圧したかったんだよね！ |
ヴィンランドサーガを見ながらそう思ったの！ |
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戦う理由は漫画かーい！ ＴＲＰＧと関係なさすぎるわー！ |
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女はここにいるよ！ オテンテンさん！ |
と手をムッチャふって大声をだすのぉ！ ｺｺﾀﾞﾖヽ(ﾟ□ﾟヽ 三 ﾉﾟ□ﾟ)ﾉｺｺﾀﾞﾖ |
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(」ﾟﾛﾟ)｣あ！？ |
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(」ﾟﾛﾟ)｣いた！？ |
さっそく兵士がメス達に気づく。 |
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きゃーーーーー！ |
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おおい！ この局面で敵に居場所を教えてどーする？ |
そんなことしたら・・・ |
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さすがオテンテン、抜群の決断力で兵士達に命令します！ |
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女がいるぞ！ やれ！ |
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はーい！ ヾ(●⌒∇⌒●)ﾉ |
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はーい！ ヾ(●⌒∇⌒●)ﾉ |
兵士は槍を捨て、服を引きちぎりながら凄まじい勢いで突撃した！ |
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やば・・・ 下手したら全員レ○プ・・・ |
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別に死なないから問題ないと思うよー。 （←まったく悪びれない） |
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レベルドレインよりもヤラれるほうが嫌だわーー！ |
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どうすんじゃこらぁ！ 今度という今度はシャレにならないわ！ |
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私達には沢山のエ□マジックアイテムがあるから大丈夫だね！ |
今回は、ゴソゴソ 超上位のエ□魔法が１つビジョン・オブ・エクスキュイジート・プレジャー（扇状的快楽の映像）で対抗するの！ |
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また上位のエ□魔法かよ。 （湯水のように貴重なマジックアイテム使いおってからに） |
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おんなぁぁ！ |
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おんなぁぁ！ |
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そうこうしてる間も、カブトだけつけた全裸の兵士が忍者走りで突撃する！ |
幅跳び選手のようにホップステップしながら突撃する兵士もいる。 |
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敵がノリノリすぎる。 |
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もう腹をくくるしかない！ 全員ありったけのエ□魔法で応戦しよう！ |
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そなの！ |
リングを敵にむけ ビジョン・オブ・エクスキュイジート・プレジャー（扇状的快楽の映像）を発動するの！ |
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メスの所持していた魔法の指輪がピンク色に光り、指輪からドエ□イ映像があふれ出す！ |
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ここは剣と魔法とピンクの世界。 究極ドエ□戦闘、神聖娼婦の大神殿サーガが今始まる！ |
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