| Ｇースタート | |
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2020年9月2日 ブログの管理人「ようやく睡眠障害から脱出したので、ようやく人並みの生活をします（超個人的な話）」 ※こっちがＡパートだよ。 |
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それで、ターバンをつけた男さんはどこに行ったかな？（とりあえずデストロイするのー） |
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彼ならトイレに行きましたぜ。 |
メス達は神聖娼婦の大神殿にいた。 そこでメス達は「ターバンの男＝ボスキャラ」という情報を入手する。  |
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よーしボスキャラを確保しよー。 （わりとノンビリ気分） |
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じゃートイレに行くぞ！ |
移動シーンはメンドイから高速スキップだ！ |
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では、場面をチェンジします。 |
メス達は通路を歩き・・・ 通路から男子便所に侵入・・・ 気が強い女子のよーに男子便所にズカズカと侵入した。 「現在位置」  そこでターバンの男は、お尻をプルプルさせながら気持ちよさそうな顔で小便をしている。 |
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ジョボジョボジョボ…,:;(◇｀*):;. これは長いオシッコになりそうですねぇ～。 |
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ボスキャラ発見！ さっそく囲むわよ！ |
ズババババ！ メスたちがターバンの男を包囲した。 |
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え？どゆこと？ まさか、僕のオテンテンを見にきたんですか (ﾟдﾟ;)ｺﾞｸﾘ |
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だまれ！ ボスキャラ野郎！ |
私がシーフだったらトイレバックスタブを喰らわしてたからな！ |
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あの、マジで意味が分からないんですが？ (￣△￣；） |
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とにかく攻撃するよー♪ |
さっきゲットしたエ□マジックアイテムを使ってあれこれやっちゃうの♪ ┌(=^‥^=)┘└(=^‥^=)┐ｼﾞｯｹﾝ♪ｼﾞｯｹﾝ♪ 「メス達は神聖娼婦からエ□マジックアイテムを沢山もらった」  |
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（●Д●）ﾊｧ 実験？ |
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じゃー私はギアスの魔法を試したーい♪ |
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えー。 でもギアスの魔法って普通の魔法だと思うよ～。 いま使う価値はあるのかなー？ |
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ブック・オブ・エ□ティックファンタジーだと同じ魔法でも説明文が変わってくる。 |
例えばブック・オブ・エ□ティックファンタジーに書いてあるギアスだと・・・ 絶え間なくＧ－させるとか書いたあった。 「こんな感じ」  |
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ずっとＧーて・・・ 同じ魔法でも使い道が変わるわけね。 |
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Ｇーしてる間に攻撃をすれば、為す術がない(なすすべがない)ね！ |
Ｇーしてる間に剣を突き刺しまくるの！ |
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うむ！ 素晴らしいデストロイプランだ！ |
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ひでぇ・・・ |
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（やり口が悪魔すぎる） |
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いやいや！(>_< 三 >_<) いまオシッコ中ですよ！ |
なに無茶苦茶言ってるんですか！ |
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でも問答無用で大魔法発動！ |
ピピルンピピルン♪ピピルンルン♪ ギアスの魔法を使用して猿のようにＧーさせちゃおー！ （スクロール消費して呪文かけるー）  |
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へぐ！ ( 〇□〇） |
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ローグ風の男は魔法を避けようとするも、避けられるわけもなく・・・ＳＴ判定にも失敗。 |
ローグ風の男は一瞬で操り人形になった！ |
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よっわ！ ほんとに今回のボスキャラ？ |
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え？なになに？ (ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ) 体が自由に動かないんですけど！ |
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Ｇースタートー |
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あひゃ！？！？ (ｏﾟДﾟｏ) |
ああ・・・オシッコ中にＧーしてオテンテンをオッキさせたら・・・ ああ（＞□＜）！ |
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ん？ これってどうなるんだ？ |
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ボッ○ティンコがＧ－によってシェイクされたから、さあ大変！ |
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なんかヤバそうかも！ |
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（；-Ⅱ-）きゃあぁあぁあぁ！ |
じょばばばば！  ターバンの男は激しく状態を崩し！ オシッコがレーザー兵器のように周囲を蹂躙する！ オシッコ兵器の射程は５ｍもあり、これは達人でも避けられない。 みんなオシッコの餌食（えじき）となる。 |
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ちょーオシッコがかかったのー！ エンガチョー！ |
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うわぁぁぁ！ きたねぇぇぇ！ |
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１点のダメージも受けてないのに大惨事すぎる！ |
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なんで、僕にこんなことするんですかぁ？ 僕が何をしたっていうんですかぁ！ （ΩДΩ）大号泣 |
成人男性の尊厳を傷つけられたターバンの男は、オシッコまみれになりながら咽び泣いた(むせびないた) ＴＲＰＧにおける汚い表現はけっこうインパクトがある。 （傍（はた）から見ると地味だが、実際にやってるプレイヤーはかなりイヤ） ・・・・ ・・ ５ターン後（５０分後） パーティは体を洗い、神聖娼婦の大寺院の通路で座っていた。 「現在位置」  |
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酷いや酷いや。 (ﾉДT)ｳｩｩ・・・ |
ターバンの男は両手に顔を押さえて打ち震えながら泣いている。 |
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頭なぜなぜ。 |
泣かないで、全ては悪ふざけでギアスの魔法をかけたドラスレちゃんの責任なの。 私もトイレの床で土下座して謝罪を表明します。 |
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ごめん。 私もこういうトラブルははじめてで・・・ |
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責任とって僕の素人ドーテイもらってよ！ ｍ(。≧д≦。)ｍﾌﾟﾝﾌﾟﾝ |
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まぁ、それはさておきだ。 |
神聖娼婦がおまえの事をとんでもなく凶悪なアンデッドとかゆーててな おまえの身柄を神聖娼婦に引き渡すことにするわー。 「神聖娼婦」  |
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ヾ(ｏﾟДﾟｏ)ﾉは？ この僕が凶悪？ |
いったい全体ボクのどの辺が凶悪なんですか？ （なんも悪い事してませんよね？） |
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うーん。 まったく凶悪に見えないわねぇ～。 |
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それよりも攻城ティンコのほうが見るからにヤバいじゃないですか！ |
僕と一緒に攻城ティンコを拉致（らち）りましょうよ。 「攻城ティンコ」  |
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なんで攻城ティンコの話になるんだよ？ 意味が分からねーよ。 |
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えっと確か、ターバンの男の話だと・・・ |
攻城ティンコがオールドワン・ティーンティーンの家来で… オールドワン・ティーンティーンは男にティンティンつけることで、全ての男を不幸にしたとかナンとか… 「オールドワン・ティーンティーン」  |
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その通りです。 ⊂｀⌒m9｡-∀-)⊃ｼｭﾋﾞ! |
僕はオールドワンティーンティーンと接触し、みんなが幸せになるオテンテンに変えてもらいたいのです。 （これ何度も言いましたよね） |
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あー、なんともピンとこない話だねー。 （ホントにオテンテンを改造できるなら私も改造したいけどさー） |
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んー。 |
とりあえず・・・ ターバンの男と神聖娼婦のどっちを信用するー？ みんなで手をあげて決めよう。 |
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うーっす。 |
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ターバン男を信じる人ー？ |
全員「シーン！」 （↑口に出してシーンと言ってる） 誰も手を上げなかった。 |
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Σ(＝д＝ﾉ)ﾉちょーーー！ 僕の扱いひどくないですか？ |
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じゃー神聖娼婦につく人ー？ |
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はーーいなのー！ （ワンピースのルフィみたいに両手を上げて大アピール） |
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・・・・・・(｡・ω・)ﾉ |
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はーい(｡・ω・)ﾉ |
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（石像のように微塵も動かない） |
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じゃー満場一致でターバンの男を神聖娼婦に引きわたそー。 |
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ｺﾞﾙｧ━ヾ(*｀Д´*)ﾉ"━━ ！ |
こういう重要事項はもっと情報収集してから決断しましょうよ！ |
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ゴメン・・・ 情報収集せずにガンガン進める病の患者ですので・・・ |
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今まで何度も情報収集しないで突撃して失敗したよな。 |
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失敗したらやり直せばいいさ。 私らは何度もやり直せる若さがある。 |
そんなわけでターバンの男を逮捕な。 |
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あーもー！ ホントみなさん愚かですよ！ ヾ(≧血≦；)ノ |
ガチガチのガチでヤバいんですからね！ オールドワンの呪いが発動してヤバいことになるんですからね！ ターバンの男がなんだかよく分からない事を言ってキレまくる。 |
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おまえのホラっちょとか、どーでもいいんだよ。 |
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可愛そうだけど証拠ゼロで逮捕だねー。 |
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やーーー！ ー(*≧□≦*)ー |
そんな感じでターバンの男は捕縛された。 |
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じゃーさっそく神聖娼婦の所に戻ろう。 |
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了解。 メス達は通路を移動し、神聖娼婦の大神殿入り口に戻ろうとする |
が！ |
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が？ |
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その通路の途中で、３人の兵士が待ちかまえていた。 |
なんとなく兵士の呼吸がハアハアしててキモい。 「兵士」  「現在位置」  |
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(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ (*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ |
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(;´Д`)=3ﾊｧﾊｧ (;´Д`)=3ﾊｧﾊｧ |
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ん？ 何よ？ |
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なんだカツアゲか？ カツアゲは弱い相手にやれと何度も言ったよな？ |
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（言ってないし。そんなん言うのシネ＝シネだけだよ） |
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じゃー、セールちゃんとカキリンはウイズダム判定をお願いします。 |
何かが見えるかもしれませぬ。  |
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ダイスコロコロ・・・19で失敗。 |
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（１で大成功） |
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カキリンの目にだけ、青白い炎が見える。 |
兵士の股間が青白い炎につつまれているようだ。  |
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（青白い炎？・・・それってアンデッド？） |
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カキリン何が見えたのかな？ おせーてなの。 |
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あ、ああ・・・ パクパク、パクパク・・・ （ＴＲＰＧの説明セリフって、いざやれと言われると難しい） |
カキリンは地蔵プレイヤーなのでうまく話せない。 |
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（なんか音楽の時間に声が出せない小学生みたいねぇ） |
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（ぬぅ、これはなんとも堅固な地蔵プレイヤーだなぁ） （どうしたものか？） |
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（まぁ、質問はあきらめるの） |
お話を進めまそー。 |
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あうあう。 |
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では、話を進めます。 |
３人の兵士がツカツカと歩きメス達に近づきます。 |
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ε=ε=(┌ ￣_)┘ ε=ε=(┌ ￣_)┘ ε=ε=(┌ ￣_)┘ |
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だから何よ？ 用事があるなら言いなさいよ。 |
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なんと申しましょうか・・・ (●´ω｀●)ゞｴﾍﾍ |
ド直球 ドストレートに言いいますと やらせて下さい お願いします （人･ω･)ﾈｯ! 兵士がむっちゃ軽いノリで合体を要求した。 |
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はぁぁぁあ？ |
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あー、ほんとに直球ドストレートだねー。 |
これで私達がＯＫしたらどうなるんだろ？ 「Ｂパートに続きまーす」  |
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