北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ | |
2021年11月29日 今回の雑談はオホーツクに消ゆを軽めに雑談するの。堀井雄二さんの裏話は昔のログインを読むといっぱい分かるよ。 |
今回は堀井ミステリー3部作の2作目! オホーツクに消ゆで雑談しようと思うぞ! |
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犯人はゲ○さん! と色々です! |
「今回はオホーツクに消ゆ」 |
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ええ、いきなりネタばれ言うかぁ? | |
まぁ、こんな昔のゲームのネタバレを気にする必要があるかどうか謎だが・・・ |
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はっはっはっ♪ オホーツクに消ゆ なついですねぇ♪ お姉ちゃんは全ての機種で遊びましたよぉ♪ |
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私はやってないの。 | |
オホーツクに消ゆはどんなゲームかな? |
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堀井雄二がシナリオを書いたコマンド選択方式のアドベンチャーゲームだな。 | |
堀井ミステリー三部作の1つとも呼ばれている。 「北海道でおきた連続殺人事件と刑事さんの話」 「発売日は、1984年12月21日にPC-8801版とPC-6001版がが出て・・・ 1987年にかなーりリメイクされたファミリーコンピュータ版が出た」 |
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ちなみに各機種のグラフィックはこんな感じだぞっと♪ | |
PC88版はこんな感じで・・・ MSX版はこんな感じで・・・ ファミコン版はこんな感じで・・・ PC98版はこんな感じだな♪ |
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なるほど機種によってまーまー違うね。 |
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あとPC6001版はこんな感じだ。 | |
「PC6001版はこんな感じ」 |
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おおう! 時代を感じさせるクソグラだね! |
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私の画力とどちらが上かな? |
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まぁ、PC6001のカセットテープだからなぁ。 こんなもんと言えばこんなもん。 |
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グラフィックの違いなら 作中に出てきた「病室の女性」とかスゴイ違いですよー♪ | |
PC88版はこんな感じで・・・ ファミコン版はこんな感じで・・・ で、PC6001版はこんな感じです。 「PC6001版はこんな感じ」 |
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アンブレラ社の実験体かな? | |
確実に腐敗しているように見えるの。 |
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まぁ、PC6001のアドベンチャーゲームはこんなもんだろ。 (色数的にしゃーない) |
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でも、すっごいロケハンしてつくったゲームですし | |
北海道の色んなものが再現されてて、グラのわりにリアリティが凄かったと思います♪ (ロケハンしまくってリアリティをだした革新的なゲームかと) 「ロケハンしてる堀井雄二さん」 「ロケハンで再現された紋別公園(上はファミコン版、下はMSX版)」 「ログインという雑誌に当時のメイキング情報がいっぱいのってるの。ロケハンでカニ食べたとか、容量で苦しんだとか、プレイ時間で試行錯誤したとか、ファミコン版は原稿用紙1000枚書いたとか、事細かに説明してるよ(興味がある人は1983年から1987年のログインを読むといいかも?(無理ゲー?))」 |
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ロケハンした話ってどこで聞いたのかな? |
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昔のログイン(という雑誌)だな♪ | |
マイコン時代からフェミコン時代の堀井雄二の裏話はログイン読んどけば大体分かる。 なんなら若い頃の堀井雄二がどんな遊びをしてたかも分かるべ。 「ファミコン時代の堀井雄二さんがログインで書いてた記事(テレクラ遊びではなく、NTT伝言ダイヤルで遊んでる記事)」 |
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ほーほー♪ (上の記事を読みながら・・・) |
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堀井雄二さんって軽めのお色気テキストよく書く人だよね♪ |
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ユーモアがあって大変素晴らしい♪ |
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オホーツクに消ゆはユーモアタップリの名作でしたよー。 | |
堀井雄二さんによる渾身のリメイクで生まれたファミコン版が超オススメです。 「というわけで今回はオホーツクに消ゆ!」 「キャバレールブランのハード別のグラフィック比較」 あけみちゃん(上からPC6001、PC88、ファミコン、PC98、MSX) 「戦闘シーンの比較(上からPC88、ファミコン、PC98、MSX)」 「作中に出てくるルブランのチラシ(ファミコン版や98版はチラシの画像はたぶん無し)」 |
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