いえーい! ゴーストオブツシマDirector's Cutで新たなモンゴル軍と戦うの! |
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なんかエルデンリングの新情報が大量に出たようだが・・・ |
「今回はなんか色々、ゴーストオブツシマDirector's Cutとかエルデンリングの新情報とかを軽めに・・・」 |
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そしてゴーストオブツシマ「新ステージ壱岐島」に侵入! | |
中途半端に育てた「吾作の鎧」を着て大突入だよ! 「吾作の鎧(このネーミングは一周回ってかっこいい)」 |
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(人の話、聞いてないな) |
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心なしか壱岐島はグラが前より良い感じがするね! | |
いまいちモンゴルっぽくないシャーマンさんと戦うの! 「新ボスって本当にモンゴル人???モンゴルってこういうシャーマンさんいるの?」 とりあえず無印みたいに雑プレイしてると余裕で死ねるバランスはよし! 「お、死ねるね!ありがとうなの!」 |
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これは楽しいの♪ |
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なーなーゴーストオブツシマDirector's Cutに没入してるとこ悪いけどさー。 |
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なのの? なにかな?なにかな? |
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エルデンリングでさ。 ジャーナリスト向けに15分くらいのプレイデモが出たらしくてさー。 |
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ELDEN RINGの新情報がすっげー多く出たらしいぞ。 |
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マジで! 全然気づかなかったの! |
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初耳かぁ。 なんで、うちってこんなに情報が遅いんだろ? |
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まぁ、いいや。 新情報をまとめて貼るから見たってくれ。 |
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了解ですの! ( ・∀・ )ゞシビッ! |
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では、新情報貼り貼り。 | |
ついでに新スクリーンショットも貼り貼り。 以下ELDEN RINGの新情報↓ ・ソロ中に侵入はない。が、まだPvPに関しては開発試行錯誤中で、変わるかもしれない。とのこと ・地図上のどこからでもセーブポイントへのファストトラベルが可能な世界 ・召喚された精霊が、苦しいボス戦の苦痛を和らげてくれる世界 ・召喚もFP制 火を吐くドラゴンも召喚できる ・プレイヤーはタンク役の精霊を召喚して敵の攻撃を引き離すことができた ・馬に乗って野原を横断していると、空からドラゴンが降ってきて戦うというような世界 ・多くの伝承がある ・アーチャーやマジシャンは、侵略してくるドラゴンを撃退するために馬に乗って行動することもできる ・レガシーダンジョン」と呼ばれるエリアがあり。ダークソウルのような古典的なチャレンジエリアをオーバーワールドにゲートで囲ったものとなる。 ・レガシーダンジョンは、オープンワールドからは切り離された場所 ・ガードカウンターは、通常ガード後に発動。ただしカウンターし返されるリスクも ・敵は体幹(バランス/スタンス)があり、崩せる。SEKIROのような体幹ゲージはない ・様々な種類の魔法が登場する。近接武器と比べて力不足を感じないように調整している。 ・体力の回復はダクソのエスト瓶と同様のシステムで行う。特定の地点で休息することで残数が補充できる。 ・回復アイテムの補充の為だけにチェックポイントに戻るストレスを軽減するために、少数の敵を倒す事で体力を回復できるシステムも用意している。 ・戦闘のスピードはダクソ3に近い。 ・筋力で所持重量増える ・スタミナ管理はダンジョンと戦闘中のみ機能する。 オープンワールドを探索するときは無制限に走れる。出来るだけストレスの無い体験を提供したかった。 ・マップフラグメントに辿り着くと地図に広範囲の情報が追加されていく。 ・地図の情報を解放していない地域のランドマークを見つけた場合は地図にはその部分だけが追加される。 三角測量でマップの位置関係が把握出来るようにするため。 ・オープンワールドを構築するための哲学のひとつとして可能な限り密度を高くする事を意識している。 ただ広く開いた空のスペースではなく驚きと発見に満ちたものにしたい。 ・レベルデザインと手作りの性質も意識している。 そのため、非常に広大だが、垂直性が高く、多層化されているため、プレイヤーはあらゆる次元で探索を楽しむことができる。 ・移動に手間をかけず簡単にしたかったので、 ダンジョン以外のどこからでもチェックポイントにファストトラベル出来るようにしている。 ・NPCは過去作よりも遥かに多くなっている。 それぞれに親しみやすく理解しやすいストーリーラインが用意されている。 ・ブラボではNPCのストーリーを隠す時に少々やり過ぎたのでそれよりは見つけやすくなっている。 ・ゲームを最優先しているのでストーリー主導ではない。 「ELDEN RINGの新スクショ」 |
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以上が新情報となります。 (たぶんこれが全部じゃないと思う) |
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ええええ! 新情報多すぎだよ! |
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新情報に飢えててピヨピヨしてたら ドラム缶いっぱい出されて、巣ごと潰された気分なの! |
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確かに多いな。 とは言え、そのおかげでどんなゲームか想像できる。 |
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ユルゲーマーの俺的には タンク役の精霊を召喚できてボスの攻撃を引き受けてくれる。 ってのは非常にありがたい。 |
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ドラゴンも召喚できるようだし、難易度が下がっても絶対に召喚したくなっちゃうよね♪ |
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メス的に気になったポイントは何だ? |
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そだねぇ。 | |
「ソロの時は侵入されない」かなぁ? |
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やっぱりこの部分が一番注目されるよな。 | |
ダクソファンの間でも一番注目されてたわ。 そして「ソロの時は侵入されない」を歓迎するユーザーが多かった。 |
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ぬーん。 私みたいなプレイヤーが |
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ソロに侵入してウンコぶつけたり酸をぶつけたりしたのが悪かったのかな? |
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ええ。 おまえ、最低だな。 |
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まぁソロへの侵入が駄目なら、それでいいけどさ。 | |
ただ ソロへの侵入が駄目となると、侵入する難易度がかなり上がるかもね。 ダークソウル3で 1人で侵入した侵入者がパーティにタコ殴りにされ、瞬殺される現場を何度も見たし、エルデンリングもそうなるのかな? |
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なるほど。 ゲームバランスって難しいなぁ。 |
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「PvPに関しては試行錯誤中で、変わるかもしれない」って書いてあるし、将来的にどうなるか分からないけどね♪ |
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そっかぁ。 PvPは試行錯誤中かぁ。 |
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ゲームバランスは難しそうだし また最強武器論争で荒れるかもなぁ。 (うちのブログもそれで1回炎上したよな) |
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新情報にさ 「色んな魔法が登場する。近接武器と比べて力不足を感じないように調整している」 って書いてあるよね♪ |
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きっとその辺のバランスをしくじってスッゴい強い魔法が生まれてさ♪ PvPが阿鼻叫喚の地獄絵図になると予想するよ♪ |
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うっわぁ・・・ ありそー。 |
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「というわけでエルデンリングの新情報で軽めに雑談したの。あとドラゴンかっこいい」 |
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